別に海外サッカー観戦に限った話ではないのですが、やはり海外旅行に危険はつきもの。

僕は今のところ、身の危険を感じるほどのトラブルに遭ったことはありません。せいぜい、明らかにドラッグをやっているであろうと思われる虚ろな目をしたジャンキーに、タバコをせがまれたくらいのものです。

しかし、よく一人で海外旅行をする友人は、怪しげな人物に声をかけられ、これまた怪しいバーに連れ込まれそうになったり、イカサマ賭博のアジトに連れて行かれてカモにされそうになったり、ナイフを持った男(!)にケンカを売られたり…。

この友人の場合は、いくら何でも危ない目に遭いすぎです。彼は海外に行くと、好奇心から夜中にふらふらと散歩したりする「怖いもの知らず」なので、必然的にこのような目に遭うのでしょう。

海外の異文化に触れると、どうしても好奇心が膨らんでしまうのは解ります。しかし、日本では考えられないようなアクシデントに見舞われる可能性もありますので、過度の冒険は控えましょう。

そんな冒険をしなくとも、普通に街を歩いていても危険はいっぱいです。置き引きやスリなども本当に多いので、気をつけましょう。

ラテン系民族の人々は陽気で、気さくに声をかけてくる…という話を聞いたことがあります。僕がイタリアに行った時にも、確かにありました。しかし、見ず知らずの東洋人にいきなり声をかけ、その東洋人のために何かをしてあげようなどという人は、ほとんどいません。いきなり声をかけられ、妙に相手の態度が親切な場合は、まず警戒しましょう。本当に親切な人もいるんですけどね。身を守るという意味では仕方が無いでしょう。



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