「フーリガン」という言葉をご存知ですか?
簡単に説明しますと、サッカー観戦とは名ばかりの、暴力的な集団のことです。その振る舞いは極めて乱暴かつ悪質です。応援するチームが勝とうと負けようと、暴れるために観戦するようなものなのです。
有名なのはイングランドのフーリガンですが、ドイツをはじめ、他国でもフーリガンは存在します。また、ドイツのフーリガンは背後にネオナチの存在が浮かび上がるなど、各国の政治的背景が関係しているとも言われています。
そして、サッカーの普及の経緯が日本とは根本的に違う諸外国では、往々にしてサポーターが熱狂的です。
管理人が観戦したイタリアの小さな町のクラブのサポーターは、試合後に乗り合わせたバスの中で大騒ぎ。アジア系の青年を、僕が見ている目の前で車外に蹴落とそうとさえしました。あれは怖かった…。
このように、大半はフレンドリーに接してくれるのですが、試合が賭けの対象となっていることもあり、単純に娯楽とは言いきれない側面があります。それが海外におけるサッカーの怖いところですね。
名物スタジアムの素晴らしい雰囲気で試合を観戦したら、興奮してしまうのは僕も同じなので仕方ありませんが、現地サポーターとのコミュニケーションは慎重にしたいものです。
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